国指定重要文化財。
ヒノキ材寄木造、漆箔の坐像です。県内でも屈指の優品で、市を代表する古仏の一つです。
胎内に書かれた銘から鎌倉時代中期の建長5(1253)年に、仏師定性によって修理されたことがわかっています。像高は87.4cmです。
等覚院 木造阿弥陀如来坐像のページ (東松山市のページに移動します)
アクセス
東松山駅東口より川越駅行きバス 「古凍」下車徒歩5分
☞連絡先
東松山市古凍536-1
0493-27-0333 (埋蔵文化財センター)
国指定重要文化財。
ヒノキ材寄木造、漆箔の坐像です。県内でも屈指の優品で、市を代表する古仏の一つです。
胎内に書かれた銘から鎌倉時代中期の建長5(1253)年に、仏師定性によって修理されたことがわかっています。像高は87.4cmです。
等覚院 木造阿弥陀如来坐像のページ (東松山市のページに移動します)
アクセス
東松山駅東口より川越駅行きバス 「古凍」下車徒歩5分
☞連絡先
東松山市古凍536-1
0493-27-0333 (埋蔵文化財センター)
〒355-0017
埼玉県東松山市松葉町1-2-3 東松山市総合会館1階
TEL:0493-23-3344 (平日午前8:30〜午後5:15まで)
FAX:0493-23-7775
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