国指定重要文化財。
沙彌閣阿が比企尼妙明と藤原光貞の供養のため、元亨3(1323)年に造りました。高さ2.1mあり、鎌倉後期を代表する均整の取れた供養塔です。
塔身正面に「宝篋印塔」と、その下の基礎部分の裏面には造立の趣旨が彫られています。
光福寺宝篋印塔のページ (東松山市のページに移動します)
アクセス
東松山駅東口より熊谷駅行きバス「東松山病院前」下車 徒歩約3分
☞連絡先
東松山市岡498
0493-27-0333(埋蔵文化財センター)
国指定重要文化財。
沙彌閣阿が比企尼妙明と藤原光貞の供養のため、元亨3(1323)年に造りました。高さ2.1mあり、鎌倉後期を代表する均整の取れた供養塔です。
塔身正面に「宝篋印塔」と、その下の基礎部分の裏面には造立の趣旨が彫られています。
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アクセス
東松山駅東口より熊谷駅行きバス「東松山病院前」下車 徒歩約3分
☞連絡先
東松山市岡498
0493-27-0333(埋蔵文化財センター)
〒355-0017
埼玉県東松山市松葉町1-2-3 東松山市総合会館1階
TEL:0493-23-3344 (平日午前8:30〜午後5:15まで)
FAX:0493-23-7775
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